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Column今月の就活お役立ちコラム

2018.08
インターンシップ(2)参加
インターンシップの参加

 そろそろ試験も落ち着いてきた頃かと思います。いよいよ夏休み! 心躍りますね!(…私だけではないはず)。さて今夏、何をするか決めていますか? 部活動やサークル、アルバイトと充実した時間を過ごすもよし、ゆっくりするもよし。
 そんな中で少しでも空き時間があれば参加できるのが、インターンシップです。自分の将来を考えるきっかけのひとつに、ぜひ参加を考えてみませんか?

インターンシップの選び方については、前回お伝えをしました。今回は実際参加をするときに気になるポイントを①服装、②グループワーク、③当日の確認事項としてまとめていきたいと思います。

どんな服装で行けばいいの?

 まずは指定があるかどうかを確認しましょう。たいていはこんな風に書いてあります。

・スーツで来てください→スーツ
・私服で来てください→私服
・自由→基本的には私服でOK

この分類がほとんどです。そうすると迷うのが私服の中身ですよね。意識するのは「清潔感・機能性」です。機能性というのは、動きやすいということ。働きに行くのに露出が多かったり、転ぶ危険性の高いサンダルを履いたりはしませんよね。ロングスカートなども動きにくいので、機能的とは言えないでしょう。

 めやすとして言われる「オフィスカジュアル」は、ジャケット・シャツ・膝丈スカート/パンツスタイルのイメージ。画像検索するとたくさん出てきますね。イベントなどに行って社会人の方の服装を見てみることも学びのひとつです。

 夏場はジャケットを脱ぐことが多いので、襟付きのシャツを選ぶとよりきちんとして見えます。社会人になってからも着られるので、長く使うことを見据えて買うと良いかもしれません。

 ただし、アパレル業界などで、「ぜひ個性を出して」という指定があれば、清潔感と機能性は押さえつつ、自分の好きなものをチョイスして行ってください。服装が会話のきっかけになることも多いです。

グループワークのコツは?

 さて、身だしなみを押さえたら、次は実践です。よくあるのはグループワークなので、採用試験のためにもここでコツを覚えておきましょう!

 自分の所属したチームに貢献すること、これがグループワークの一番のポイントです。今何をすべきか、周囲を見ながら考えて行動するようにしてみてください。

例えば…
・相手に余裕がない→声掛けをする、必要ならサポートする
・発言量が少ない→話を振る、引き出す
・相手を認める→名前で呼ぶ、意見を受け容れてから自分の考えを述べる

 簡単なことのようで、自分にも余裕がなくなってくると難しいものばかり。社会人になるための勉強と思って、「PDCAサイクル」をがんがん回していきましょう!

 PDCAサイクルとは、「Plan→Do→Check→Action」を繰り返すことで向上していくというものです。いつまでもPlanで止まっていては仕方ないので、私的に重要なのは「Try&Challenge」で前に進み続けること。実践あるのみ!

参加するときにチェックしよう!!

 インターンシップの参加当日に向けて、準備を怠らないようにしましょう。ちょっとしたミスは自分のメンタルにもよくありません。前向きに取り組むためには、自分で工夫することも大切です。

遅刻や迷子、ドタキャン、忘れ物を自分で防止する
元気に挨拶、笑顔ではきはきと話す
感謝の気持ちをきちんと伝える

 たくさん「ありがとうございます!」と言って気持ちを伝えてくださいね。きっと働く社員の方々も喜んでくれると思います。これが働く場でも大切な関係性の構築につながりますよ。たくさんの学びと出会う夏、楽しんでいきましょう!

Writer Profile
本多夏帆(ほんだ・なつほ)

東京都三鷹市生まれ。大学卒業後、住宅系ベンチャーを経て、2014年から行政書士として独立。企業法務サービスを展開するとともに、大手予備校で講師として、受験指導やキャリア教育に取り組んだ経験を生かし、学生向けの就職支援サービス「Lifeをつくる-Breath就活塾」を設立。これに伴い採用側の支援も行う。日々、就活生と人事・経営者の生の声を聞き、現代の採用市場に詳しい。ワンコインで行う相談や書類添削、面接特訓などが人気。学生時代は合唱に打ち込み、いまも趣味は歌うこと。野球の応援は大きな声で。