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Interview先輩インタビュー

3年のバンコク勤務経て
さらに成長
法人営業スタッフの
研修・育成を担当

株式会社エイチ・アイ・エス
宗松鈴菜さん

むねまつ・すずな 1984年東京都生まれ。2007年株式会社エイチ・アイ・エスに入社。法人・団体営業部にて海外団体旅行、主に社員旅行の営業を担当。2012年5月からは企業視察旅行を主に担当。2014年1月から3年間、H.I.S.バンコク支店に勤務。現地では日本からの団体旅行の受け入れ業務を行う。帰国後、2017年1月から法人営業戦略グループ人財開発チームでスタッフの研修と育成を行っている。

Interview 先輩インタビュー

3年のバンコク勤務経て
さらに成長
法人営業スタッフの
研修・育成を担当

株式会社エイチ・アイ・エス
宗松鈴菜さん

むねまつ・すずな 1984年東京都生まれ。2007年株式会社エイチ・アイ・エスに入社。法人・団体営業部にて海外団体旅行、主に社員旅行の営業を担当。2012年5月からは企業視察旅行を主に担当。2014年1月から3年間、H.I.S.バンコク支店に勤務。現地では日本からの団体旅行の受け入れ業務を行う。帰国後、2017年1月から法人営業戦略グループ人財開発チームでスタッフの研修と育成を行っている。

Work 仕事・WLB

法人向け旅行の
営業スタッフ育てる
専門チームのチーフに

 個人向けの海外旅行をカウンターでセールスするイメージが強いH.I.S.だが、実は、社員旅行やインセンティブ(報奨・招待)旅行、視察旅行など法人向けの団体旅行の営業にも力を入れている。宗松さんは、その法人営業を担当するスタッフの人材育成を行っている。
 法人営業は、企業を訪問して新規開拓を行い、企画、立案、仕入れをして、プレゼン用のデータをまとめて提案までを担当するため、求められるスキルの幅が広くなる。また、添乗することもあるため、渡航先での動きも求められる仕事だ。
 宗松さんが入社して最初に配属されたのも法人営業部で、国内営業から添乗まで、法人旅行に関するあらゆる業務を経験していた。
 「法人営業は提案力が重要なポイントです。以前は、営業経験が長いスタッフが業務の合間に、新人スタッフの育成も行っていましたが、法人営業を強化するには、キーとなる営業スタッフの教育は欠かせません。教育専門のチームをつくろうということになり、1年ほど前に今の部署が発足しました」
 宗松さんの経験と実績が評価されて育成チームのチーフに選ばれたのだ。
 1日の大半は交渉や打ち合わせで人との接する時間に費やす。社外はホテルや政府観光局の担当者などと、団体受け入れのための商談をし、社内では同じチームのスタッフや法人営業のリーダーと研修内容を打ち合わせる。研修では、事前に資料作成、会場設営、パソコンなどの機器の動作確認も欠かせない。いかにH.I.S.らしさを失わず創造することの重要さを、研修を通じてスタッフに伝えられるか、日々切磋琢磨をしている。

社内の研修ルーム。最大80人くらい入るスペース。会場設営も自ら行う。「ずいぶん慣れました」

現地での毎日の生活が
顧客への提案につながり
充実したバンコク勤務

 入社以来、法人営業を中心にさまざまな仕事を手掛けてきた宗松さんだが、いちばんの転機は自ら希望して2014年1月からタイのバンコク支店に3年勤務したことだ。
 「バンコク勤務は充実していて楽しかったです。お客様が旅先で楽しまれ、新しい文化に触れ喜ばれる姿を実際間近で見ることができ、私自身もうれしかったですし、旅行のよさを改めて実感しました」
 困っている顧客に対しては、宗松さん自身が現地に住んでいる強みを生かして、手助けできることがやりがいにつながっていたという。
 「プライベートで行ったバンコクのレストランがよかったときは、日本からの団体旅行の問い合わせに提案することもありました。実際に使って喜んでもらえたことが何度もありました! 日々の生活が仕事の提案にも繋がっており楽しかったです」

チェンマイでのイベントアテンド時に、バンコク支店スタッフと

研修や社外の方との打ち合わせが多いので、基本はスーツ。

Holiday 休日

休みはほぼ外で過ごす
プライベート旅は
仕事で行けないところへ

 休みは、土・日・祝日にきちんととれる。「本当に何もしない週末もありますが、旅行やバーベキューなど、外で動いていることが多いですね」
 平日の休みもとりやすい環境なので、先日は4泊5日でパラオに出かけた。昼まで仕事をして、午後は休んで、バンコクにいたときに始めたダイビングをしに行った。
 仕事柄、もちろん「旅行は好き」という。旅行会社の人が好む旅先って?
 「営業のスタッフは、添乗で海外に行く機会が多いけれど、どうしてもハワイ、台湾、バンコクなどメジャーな方面が多くなります。プライベートでは、仕事で行けないような場所を選ぶようにしています」

Future Plan 将来の展望

育成チームを発展させる!
私生活の夢は、結婚式で花火!?

 今の研修・育成チームができて1年ちょっとなので、「営業スタッフが増えるにつれて、人員をもっと増やしていき、できる幅を広げていきたい」という宗松さんだが、プライベートの夢は?
 「結婚式で花火をあげたいです!」
 社内の人の結婚式に招かれたとき、演出で花火があがって、すてきだったので、自分もやりたいと思ったそうだ。
 「結婚しても仕事は続けていきたいと思います」

Job hunting 就職活動

旅行と人材派遣
2業種に絞って活動
H.I.S.の社員の話
心に刺さる

 就職活動をするときに、まず「営業をやりたいな」と思って、さらに「目に見えるモノを売るより、見えないサービスを売るほうがいいな」と2段階で考えた。「人生の楽しい部分か人生の大部分を占めるものに関わりたい」と、旅行と人材派遣の2業種に絞って活動した。最終的にH.I.S.に決めたのは、就活中、大学に同社の社員が話にきてくれたことがきっかけになった。
 「お客さまはカウンターに来るまでに、友達とスケジュールを合わせたり、バイトで10万円をやっと貯めて来たのかもしれない。そういうお客さまの気持ちがわかるようになると、『この日は満席です』などと簡単に断ることはできない。そんな話をしてくれました。他社の説明会も聞きましたが、この話がいちばん心に響きました」

Message 就活生へのメッセージ

自分でやりたいことを見つけ
開拓していく気持ちに応えて、
チャレンジする場を
与えてくれる会社です。

 宗松さんは、法人営業にいたときから、研修や人事に興味があると会社に伝えていて、新人が入ったときは育成を手伝っていた。バンコクに行くのも自分から立候補したそうだ。
 「法人営業で働いているなかで、受け入れ側の業務や体制はどうなっているのか興味を持ち、海外支店で働いてみたいと思うようになりました。当時、『そろそろバンコク支店の枠が空くかも』と思って立候補したところ、行かせてもらえました。バンコクから日本に戻るときも、私が人材育成に興味があることを会社が覚えていてくれて、感謝しています」
 H.I.S.には、自分がしたいことがアピールできて、したいといったことを認めてくれる社風があるという。一方で、決まったレールがないので、与えられるままに仕事をしているだけでは退屈かもしれないとも。
 「自分でやりたいことを見つけて開拓していく気持ちがあれば、チャレンジする場を与えてくれる会社です。みなさんも、ぜひ、自分が納得できる仕事を探してください」

宗松さんの1日の Schedule

朝活でボクササイズ
夜もお酒を囲んでのコミュニケーションが大好き!

元気があるときは、ここ1年ほどジムのボクササイズで朝活しています! 社内では打ち合わせと研修で人と会うのが仕事。人と話すことが好きなので、夜もお酒を囲みながら食事に行く機会が多いです。八重洲や新橋で、会社の人やバンコクで知り合ったいろいろな業種の同年代の仲間とよくお酒を酌み交わしています。

6:00 起床
8:00 ボクササイズで
朝活
9:45 フレックス出社
朝礼、始業
メールチェックなどをした後に、社外や社内の人と打ち合わせ
?:? 時間はバラバラだけど
ランチは欠かさない
19:00
~19:30
退社(夜のミーティングは
ほぼ入らない)
19:30~ 会社の同僚や
友人と食事
0:00 就寝
(飲まない日は23時くらいに寝ます)

手帳とペンケースはミーティングに必要。はんこ、マーカー、付箋などが入っている。タイの有名店ジム・トンプソンの名刺入れは、バンコクで買った思い出の品。「よなよなエール」のシール付きスマホは、ビール好きの証し。朝活用の着替え袋もカバンにイン。

取材・文 生島典子  写真 岸本絢