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 7月30日、東京・有楽町の有楽町朝日ホールで開かれた「私らしさが始まる。Will活シンポジウム 教えて先輩!就活女子のヒミツ」の模様をお届けします。

 フリーアナウンサー加藤綾子さんのトークに続き、第2部では、企業の第一線で活躍する女性社員によるパネルディスカッションを行いました。
 パネリストは次の3人です。

上原夏来さん/ANAホールディングス株式会社

うえはら・なつき 1980年生まれ。2003年にANA入社。成田空港での旅客ハンドリング、パイロットの勤務管理、コールセンターの管理業務などを経て、2016年よりANAホールディングス広報・コーポレートブランド推進部に在籍。2008年に結婚し、子どもは男児2人(7歳と3歳)。

竹内彩さん/資生堂ジャパン株式会社

たけうち・あや 1983年生まれ。2006年、契約社員のBC(ビューティーコンサルタント)として資生堂に入社。2009年に正社員登用。2010年に結婚し、2014年に双子の男女を出産。育休を経て2017年4月に復職。高価格帯の化粧品ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のBCとして都内の百貨店に勤務している。

宗松鈴菜さん/株式会社エイチ・アイ・エス

むねまつ・すずな 1984年生まれ。2007年に入社。法人・団体営業部にて海外団体旅行、主に社員旅行の営業を担当。2012年5月からは企業視察旅行を主に担当。2014年1月から3年間バンコク支店に勤務。日本からの団体旅行の受け入れ業務を行う。帰国後、2017年1月から法人営業戦略グループ人財開発チームでスタッフの研修と育成を行っている。

上原夏来さん
ANAホールディングス株式会社

うえはら・なつき 1980年生まれ。2003年にANA入社。成田空港での旅客ハンドリング、パイロットの勤務管理、コールセンターの管理業務などを経て、2016年よりANAホールディングス広報・コーポレートブランド推進部に在籍。2008年に結婚し、子どもは男児2人(7歳と3歳)。

竹内彩さん
資生堂ジャパン株式会社

たけうち・あや 1983年生まれ。2006年、契約社員のBC(ビューティーコンサルタント)として資生堂に入社。2009年に正社員登用。2010年に結婚し、2014年に双子の男女を出産。育休を経て2017年4月に復職。高価格帯の化粧品ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のBCとして都内の百貨店に勤務している。

宗松鈴菜さん
株式会社エイチ・アイ・エス

むねまつ・すずな 1984年生まれ。2007年に入社。法人・団体営業部にて海外団体旅行、主に社員旅行の営業を担当。2012年5月からは企業視察旅行を主に担当。2014年1月から3年間バンコク支店に勤務。日本からの団体旅行の受け入れ業務を行う。帰国後、2017年1月から法人営業戦略グループ人財開発チームでスタッフの研修と育成を行っている。

 ディスカッションのコーディネーターは、本サイトでコラム「ナツホさんの就活女子道」を連載している行政書士・本多夏帆さんです。

本多夏帆さん/行政書士・採用就職コンサルタント

ほんだ・なつほ 大学卒業後、住宅系ベンチャーを経て2014年から行政書士として独立。企業法務サービスを展開するとともに、大手予備校で講師として、受験指導やキャリア教育に取り組んだ経験を生かし、学生向けの就職支援サービス「Lifeをつくる-Breath就活塾」を設立。これに伴い採用側の支援も行う。日々、就活生と人事・経営者の生の声を聞き、現代の採用市場に詳しい。ワンコインで行う相談や書類添削、面接特訓などが人気。

本多夏帆さん
行政書士・採用就職コンサルタント

ほんだ・なつほ 大学卒業後、住宅系ベンチャーを経て2014年から行政書士として独立。企業法務サービスを展開するとともに、大手予備校で講師として、受験指導やキャリア教育に取り組んだ経験を生かし、学生向けの就職支援サービス「Lifeをつくる-Breath就活塾」を設立。これに伴い採用側の支援も行う。日々、就活生と人事・経営者の生の声を聞き、現代の採用市場に詳しい。ワンコインで行う相談や書類添削、面接特訓などが人気。

 ディスカッションはこの4人で行われました。以下がその模様です。

【今の仕事のやりがい・魅力・大変な点】

広報、接客、人材育成
ベテラン社員が語る“私の仕事”

本多夏帆さん(以下、本多):まずは自己紹介を兼ねて、今の仕事のやりがいや魅力、逆に大変なことをお話下さい。

ANAホールディングス・上原夏来さん(以下、上原):私は今、「広報コーポレートブランド推進部」に所属しています。企業における広報の役割はとても重要で、社内外への情報発信を通じ「企業のブランドを高めていく」ことにあります。現在私は主に社内コミュニケーションを担当しており、ANAグループの取り組みや、それらを通じ企業として目指す姿をグループ内に発信し、社員の理解を深めてもらうことを目指しています。一つ例をあげると、ANAが東京オリンピック・パラリンピック2020大会のオフィシャルエアラインパートナーとして、どのように2020年に向け成長していくかなど、さまざまな社内媒体を通じて発信しています。
 国内には約50のグループ社があり、世界で4万人が働いています。グループ会社の専門性や、業務について知ることにやりがいを感じるとともに、幅広くグループ社員とコミュニケーションを取る中で、関係する部門・グループ会社が多く、スケジュール管理はたいへんです。
 業務と家庭生活の時間配分に気をつけています。部署の環境にはたいへん恵まれていて、上司2名も女性なので、業務とプライベートどちらも気兼ねなく相談しています。働きながら育児をするには家族の連携が必須で、メールやLINEを駆使して夫と協力しながら日々奮闘しています。

資生堂ジャパン・竹内彩さん(以下、竹内):私の仕事は化粧品の販売ですので、一般のみなさんにも想像しやすい仕事だと思います。
 最近は、SNSを通じて情報を得ている若い人、長年来てくださっている高齢の人、それに外国人など、お客様も多様化しています。一人ひとりに自分を合わせて対応を変えていくことはたいへんですが、やりがいでもあります。勤めて最初の1年は、どの方にも同じような接客しかできなかったのですが、12年たった今では変えられるようになりました。
 勤務がシフト形態なので、土曜、日曜日に仕事が入ることもあるし、遅番で帰宅時間が遅くなるときもあります。その時は家族の理解と協力が必要になります。こう話すと、販売職を目指す学生のみなさんに「それってどうなの? 販売と家庭生活って両立できるの?」と不安に思われてしまうかもしれません。でも大丈夫です。意外に、やっていけます。みなさんも両立を目指して下さい。

H.I.S・宗松鈴菜さん(以下、宗松):3人目の自己紹介になりますので、ちょっと変化をつける小ネタを用意しました。「9マス自己紹介」という方法です。縦・横9マスの中央に自分の名前「宗松鈴菜」を記し、自分を説明するキーワード書き広げていくというものです(ほかの8マスは、12、バンコク、ダイビング、屋久島、お酒など)。
 まず、私は入社して「12」年目。10年ほど団体旅行の営業を担当し、今は営業を育成するため、社員研修の担当をしています。3年間「バンコク」支店でも働いていました。日本から来るたくさんのお客様と出会い、「ダイビング」の免許も取得しました。どんなことを考えて就活をしたのかを振り返って思い浮かんだ言葉が「ワクワク」。これは後ほど説明します。なぜ仕事をがんばっているかというと、その後の「お酒」がおいしいからです。
 みなさんも今後、自己紹介をする機会が増えると思います。キーワードを使って考えたり説明したりするのは有効なので、活用してみて下さい。
 私がいま所属しているのは、法人旅行営業本部という、企業を訪問して社員旅行や出張の手配などを販売する部門です。パンフレットに載っている商品ではなく、お客様からご要望を伺いゼロからプログラムを組んで商品にしていく仕事を楽しくやってきました。バンコクで働いていたときも、お客様が現地でどう過ごしたいと思っているかご希望に添ったプランを立てることがやりがいでした。余談ですが、バンコク時代はお客様から「象に乗りたい」というリクエストが多くいただいたので、月に1度は必ず私も象に乗っていました。任期の最後のほうには気づいたら「象使い」の免許を取得していました。(笑)
 現在は社員を育成する立場です。社員により長期的な視点を持って仕事をしてもえるように研修することが今の仕事の意義だと思っています。

【就活①~活動の「軸」、今の会社を選んだ決め手~】

「WHAT」ではなく
「WHY」で

本多:ありがとうございました。
 それでは、就職活動についてみなさんと語っていこうと思います。
 共通でお聞きしたいのは、学生時代に意識した就職活動の「軸」です。「軸」をつくるのは、就職活動をしていく中で一番の迷い所ですよね。最初は悩みながら、だんだん「軸」がつくられていく。みなさんはどんなことを「軸」にしていたか聞かせて下さい。
 竹内さんからお願いします。

竹内:私は早い段階で、接客・販売の仕事を志望先として絞りました。根本にあったのは「人との関わり」への興味でした。自己分析を進める中で、自分は「人と関わることが楽しい」人間なのだと気づきました。いわゆる総合職のような仕事よりも、最前線で聞いたお客様の声を会社につなげていくという関わり方が自分に合っているように感じました。

本多:早い絞り込みに至った具体的な経験は、何かありましたか?

竹内:大学時代、携帯電話販売などのアルバイトをしていたんですが、当時から私は、商品の取扱説明書を読むのが大好きだったんです。販売店に来たお客様に自分が読みこんだ説明書の内容をかみくだいて話し、お客様が機能を理解して買ってくれるのがとてもうれしかったです。さらに後日、その方がまた来店してくれて「この前買った機種がよくてね。ほら。こんな写真を撮ったの」と見せてくれるなんて経験もしました。自分の説明が相手の方の人生を豊かにすることにつながっているような気がして、「接客・販売」を職種として積極的に考えるようになりました。
 その時の気持ちは、今の化粧品販売でも同じように味わえています。
 とはいえ、「軸」が最初から固まっていたかというと、そういうわけではありません。振り返ってみると、就活をしていく中でじょじょに見つかっていったのかなと思いますね。

本多:販売・接客の仕事がたくさんある中で、資生堂にした決断の決め手は?

竹内:化粧品会社のほかに、もう一つの希望職種としてブライダル会社がありました。どちらにするか最後まで迷いました。結局最後は、「長く現場の声を聞きながら働いていけるかどうか」という視点で考えました。
 外資系の化粧品メーカーも受けたのですが、こちらには社風の違いを感じました。
 フィーリングが合う会社に入れて、自分らしさを磨くことができています。

本多:続いて上原さんお願いします。

上原:あらためて当時を振り返ると、私が意識していたのは「その会社に入ってどんな仕事をしたいのか」ではなく、「なぜその仕事をしたいのか」という点だった気がします。「WHAT」ではなく「WHY」を考えました。
 企業に入ると、必ずしも自分の希望する業務につけるわけではありません。ですから「なぜその仕事をやりたいのか」「やりたい仕事を通じて何を生み出したいのか」を考えながら就職先を検討しました。
 そうした自分の思いが企業とマッチしているのかどうかを知るために、その会社がどういう価値を提供しているのかを掘り下げて調べることは有意義だと思います。今では各企業のホームページもかなり充実しているので、企業理念や企業が目指す姿、コーポレートメッセージなどを知り、自分が共感できるかを考えてみるとよいと思います。

本多:その結果、ANAへの入社となったわけですが、選択の決め手は何ですか。

上原:私は就職活動中、多くの方にサービスを通じて感動を届けたいと考えていたため、当時の「世界の人々に『夢』と『感動』を届けます」というANAの企業理念にたいへん共感しました。
 また、同じ業種でも企業によって働く人の雰囲気が違います。就職活動中に出会う社員の方々の雰囲気や、伺うお話の内容も決め手になりました。

本多:実際に入社してみて、就職活動でつくった当時の「軸」は正しかったと感じますか?

上原:はい。「正しかった」と、今でも思います。
 時間の流れとともに国や社会は変わっていきますので、企業が成長していくためにはずっと同じではいられません。その中で変わらないものが、企業が大切にする理念やビジョンだと思います。企業の価値観に対し、就職活動で自分が抱いた「共感」は入社後も生き続けますし、これからも大切に持っていきたいと思います。

本多:ありがとうございます。宗松さんはどうでしょうか。

宗松:先ほど9マス自己紹介で話した通り、私の軸は「ワクワク」ですが、これにたどり着くまでにさまざまな取捨選択をしました。
 私の実家は自営業で、働く母の姿を見て育ちました。そのため自分も「長く働ける企業がいいな」と思いました。なかでも営業の仕事に魅力を感じ、形のあるものを取引する営業よりも、自分の話し方によって商品の魅力を伝える、「形がないもの」を売ることが好きなんだという風に自己分析をしました。旅行業、人材派遣業に絞り、関わるなら「ワクワクするもの」「楽しいもの」がいいかなと思い、旅行会社を志望先に決めました。
 とはいえ、旅行経験が多かったというわけではありませんでした。初めての海外旅行が20歳を過ぎてからでしたし、旅行会社から内定をもらってからあわててあちこちに旅行したというほどでした。

本多:今までのお二人と同じ質問ですが、「決め手」は?

宗松:H.I.S.の社員の先輩が話した説明会をたまたま大学で聴いて、その話に共感しました。自分の感覚にマッチしていると感じました。
 企業理念の研究はもちろん大切です。ただ、その理念が実際に働いている人にきちんと浸透しているか、働いている人たちが企業理念を体現しているかどうかを見極めるのも大事だと思います。

本多:好きなことを仕事に選ぶのはもちろん大切だと思います。一方で、「自分が魅力を感じたことを仕事にすると大変だ」という思いから、好きなことを仕事にするのを避けるという考え方もあるのかと思います。「変化球」的な質問なのですが……。宗松さん、どう思いますか。

宗松:私もそのことで悩んだことがありました。「好きなものはピュアなまま取っておきたい。嫌な思いをしたくない」という思いはありました。でも、いざH.I.S.に入社してみて、旅行がさらに好きになりました。H.I.S.のスタッフは旅行好きが集まっていて、旅行の話で盛り上がります。「旅が好きな人たち」の集まりの中で、楽しく仕事ができているような気がします。

【就活②~実践、準備・OG訪問・失敗談~】

リアルなホンネ聞ける
OG訪問のススメ

本多:続いて、就職活動の実践的な話を聞いていきます。まずは竹内さんに、就活で特別に準備したことはどんなことでしたか。

竹内:はい。私は大学の就職課によく行っていました。就職課では、発声の練習、面接の方法などのプログラムが準備されていました。また内定をもらっている先輩の話を聴いたりしました。
 エントリーシートに関しては、書いているときに行きづまることも多かったです。シートを他人に見せるのは嫌なものですが、私はあえて親にシートを見せて「私の魅力、もっとない? 欠点はどう?」と尋ねていました。ただしこの場合、魅力と欠点は紙一重。ある会社では欠点になってしまう点が、別の会社では魅力になったりします。さまざまな角度から自分を見つめて引き出しを増やし、「この企業には自分のどの引き出しを出せばPRになるのだろう」と考えました。
 もう一つお話ししたいのは「写真」についてです。私はダンスをやっていて、写真館で踊っているところを撮ってもらって、躍動感あふれる姿をエントリーシートに貼ってアピールしました。個性が重視されるような業種の場合、こうした工夫もアリだと思います。

本多:次は、インターンシップやOG訪問について、上原さんにお聞きします。

上原:私が就活をしていたころ、インターンシップのしくみはあまりありませんでした。最近増えていますが、企業としても自分達を知ってもらうよい機会として捉えているため、ぜひ活用していただくとよいと思います。
 就職活動ではOG訪問を中心に行い、10人程度の先輩を訪ねました。企業の内情は実際に働く社員に聞かないとわからないからです。私は昔から「子どもを2人は産みたい」と考えていたため、OG訪問では育児をする上での環境やお給料の面など、本音の部分を含め率直に尋ねていました。

本多:実際に聞いてみないとわからないことはとても多いと、私も思います。例えばこのご時世、「残業」とか。

上原:残業ですか? リアルな話ですね。そうですね……(笑)。
 例えばみなさんも「働き方改革」という言葉を最近よく聞くと思います。社員が生き生きと生活を送るためにも、残業時間を減らすことは、どの企業においても課題となっていて、まさに大きな変化の波が来ています。ANAも会社を挙げて取り組んでいる状況です。

本多:宗松さんにお聞きします。就職活動で「失敗してしまったなあ」という経験はありますか。

宗松:いろいろあるのですが……。(笑)
 とある会社の企業研究をして「謙虚な人材が求められる会社なのかな」と私なりに分析しました。そこで面接のとき「ぜひ御社で勉強させて下さい」というニュアンスで話をしたら、面接官に「ウチは勉強する場所じゃないよ」ってはっきり言われました。面接対策をして望んだ企業だったので、そのときはとても傷つきました。
 でも、言われてみれば確かにその通りです。自分のやりたいことがきちんとあって、それが企業の理念とマッチしているのだということを、いかに企業側にアピールしていくかが就職活動では大事です。「謙虚」というと言葉は一見よく聞こえますけど、「就職活動の中では必要ないのかな」と思いました。
 今ではその経験を生かして、社内の面談でも「自分はこんなことがしたいです。こんなことができます」と積極的に話しています。

本多:間違っているところをフィードバックしてくれる面接って、なかなかないですよね。

宗松:そうですね。今思うと、いい面接官に会えたんだなって思います。
 いずれにしても、人前で話すことってなかなか難しいと思います。旅行会社には人前で話す「添乗員」という仕事があります。私も添乗業務を行っていた際は、伝えたいことのカンペをつくる、キーワードに絞ったメモをつくって練習するという方法をとっていました。これは就職活動でも有効だと思います。

【未来像】

今後もスキルアップしたい

本多:あっという間に時間がたちました。最後の質問です。5年後、あるいは20年後にみなさんはどう生きていたいか、将来をどう考えているかについて話してもらえますか。

上原:これから先も「社会」とつながっていたいです。仕事をしていると、自分1人では何も生み出せないことをあらためて感じます。私はANAグループの一員として働くことで、たくさんの方に価値を届けられると思っていますので、これからもANAグループらしさをしっかり発信していきたいです。
 一方で、自分の企業についても知らないことがまだまだ多く、日々学びながら更に成長していきたいと思います。

竹内:働いて12年たちますが、まだまだ至らないと思うことが多いです。毎日毎日、改善すべき点が出ます。
 今は育児もあってなかなかできないのですが、資生堂には「ビューティーアカデミー」という組織があります。入社してからもスキルアップできるように勉強の場が用意されています。そうした制度を使ってがんばっていきたいです。

宗松:一般のお客様がオンラインで旅行商品を申し込むケースが増えているなか、私の部署はお客様の顔を直接見て行う仕事です。法人営業は今後の旅行業界で人材が増えていく分野と言われており、私が入社したときより10倍以上の社員規模になりました。そこにいる社員を育成する立場で、新しいことにチャレンジしていきたいです。
 あと、「Will活」の私のインタビューページに書いてもらいましたが、私も結婚もしたいと思っており、プライベートも大事にしたいなあと思っています。

【就活生へのメッセージ】

「入社」がゴールじゃない

本多:では最後に。パネリストのみなさんに立っていだだいて。就活生のみなさんに一言ずつメッセージを。

上原:就職活動はたいへんだと思いますが、個性を強みに変えて存分に「自分」を発揮して下さい。

竹内:時間を大事にしてほしいです。就職活動はとても短い時間です。1分、1日を大切にして下さい。

宗松:「入社」はゴールではありません。会社に入ることで「自分がどんな人間になりたいのか」を考えながら就職活動をがんばってほしいと思います。

本多:私たちもちょっと前は、座席にいるみなさんと同じような立場で、先輩の話を聞きながら就職活動をしていました。今壇上にいる3人の方は、一つひとつ目の前にあるチャンスを生かしてチャレンジして就職を決め、今こうして活躍しているわけです。
 みなさんもがんばって下さい。
 今日は本当にありがとうございました。